国会デモ行進に参加しました。「集団的自衛権」反対の行進です。この法案が決まると、3、4年後は何事もなく過ぎ去るでしょう。そして政府は、「ほら、何もないでしょう。戦争だって起こりませんよ」というでしょう。米国だって、すぐに行動の要請はないでしょう、頭がいいのです。でも、その後ジワジワいろんなことが起こり、米国の要請が始まるとおもいます。
与党は、野党は「対案」をだしていないから情けないのだ。といいます。若い経済評論家も異口同音にそんなことをいいます。どうしてそんなに頭が悪いのでしょうか。その法案そのものに反対しているのです。いまの状態を変えるなと言っているのです。
2015年7月29日水曜日
2015年7月27日月曜日
2015年5月26日火曜日
暴政
「生島ヒロシのサタデー一直線」というラジオ番組がTBSラジオにある。土曜日の午前6時前である。5月23日の土曜日、なにげなく布団の中で聞いていた。ゲストが元総理の森喜朗であった。もとより私が嫌いな森喜朗であるのだが、聴いていて納得する部分が多々あった。今の安部総理に対する批判的なことを述べていたような気がする。
5月9日、ロシアの軍事パレードがあり各国の要人を招待していた。ナチスドイツに対する戦勝70年、ということである。想像の通り、日本から安部首相が行くわけでもなく、ドイツのメルケルが行くわけでもなく、アメリカのオバマが行くわけでもなかった。
「ロシアNow」というWEBでこのような記事が配信されている。
安倍晋三首相は、モスクワで5月9日に行われる対ドイツ戦勝70周年記念式典に出席しない。タス通信がこれを伝えている。
しかし、次の日の10日メルケルはモスクワを訪問した。内閣はアメリカに気を使って何のアクションも見せなかったが、とうの米国は3日後12日にケリー国務長官をソチに送った。このように外交手段をドイツも米国も駆使する。森喜朗は外務官僚に進言しても、安部総理は動かない。2月13日安部首相がロシア訪問したさいに、プーチンは大統領別荘に安部を招き入れ食事を共にした。一方中国の習近平とはホテルで食事をした。この差は大変な意味があると森喜朗は指摘。それでも安部はそれに見合う行動(外交)をしない。また、メルケルや仏国のオランドはプーチンと頻繁に電話で連絡をとっているという。あるとき、メルケルが電話でのやりとりのあることについて、内容を米国にも伝える。といったときプーチンがすかさず、もう米国は聴いているから、とくに連絡する必要もないだろうと電話口で言ったという。笑い話のようであるが、真実味がある。また、あるときに森が総理から連絡するように言うと言ったら、9月21日が安部の誕生日だから、こっちから電話するよ。と言ったという。プーチンはこのように、さまざまに動いているが、日本の総理は動かないらしい。すべては米国に気を使っている故の行動。
安部の外交などと報道されてひさしいが、なんのための外交なのだろうか、ボーイング747正務機・副務機の2機で頻繁に海外訪問をしているわりには、はたしてどうなのだろうか、という疑問が湧く。
森喜朗の側ではないが、ラジオ放送を聴いていて、納得する部分が多々あった。
5月9日、ロシアの軍事パレードがあり各国の要人を招待していた。ナチスドイツに対する戦勝70年、ということである。想像の通り、日本から安部首相が行くわけでもなく、ドイツのメルケルが行くわけでもなく、アメリカのオバマが行くわけでもなかった。
「ロシアNow」というWEBでこのような記事が配信されている。
安倍晋三首相は、モスクワで5月9日に行われる対ドイツ戦勝70周年記念式典に出席しない。タス通信がこれを伝えている。
菅義偉官房長官は28日、東京で行われた記者会見でこれを正式に発表した。式典には、原田親仁駐ロシア大使が代理で出席する。
安倍首相の出欠についてはこれまで、最終的な決定が行われていないと伝えられていた。
式典への出席を拒んだのは、アメリカ、イスラエル、ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、イギリス、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、オランダの首脳および欧州理事会の議長。すべての欠席の連絡において、ウクライナ情勢に対するロシアの姿勢が理由と関連付けられている。
式典への出席の予定を伝えたのは、北朝鮮の金正恩第1書記や、スロバキア、キプロス、ギリシャ、インド、南アフリカ、モンゴル、ベトナム、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アイスランド、マケドニア、セルビア、キューバの首脳。
しかし、次の日の10日メルケルはモスクワを訪問した。内閣はアメリカに気を使って何のアクションも見せなかったが、とうの米国は3日後12日にケリー国務長官をソチに送った。このように外交手段をドイツも米国も駆使する。森喜朗は外務官僚に進言しても、安部総理は動かない。2月13日安部首相がロシア訪問したさいに、プーチンは大統領別荘に安部を招き入れ食事を共にした。一方中国の習近平とはホテルで食事をした。この差は大変な意味があると森喜朗は指摘。それでも安部はそれに見合う行動(外交)をしない。また、メルケルや仏国のオランドはプーチンと頻繁に電話で連絡をとっているという。あるとき、メルケルが電話でのやりとりのあることについて、内容を米国にも伝える。といったときプーチンがすかさず、もう米国は聴いているから、とくに連絡する必要もないだろうと電話口で言ったという。笑い話のようであるが、真実味がある。また、あるときに森が総理から連絡するように言うと言ったら、9月21日が安部の誕生日だから、こっちから電話するよ。と言ったという。プーチンはこのように、さまざまに動いているが、日本の総理は動かないらしい。すべては米国に気を使っている故の行動。
安部の外交などと報道されてひさしいが、なんのための外交なのだろうか、ボーイング747正務機・副務機の2機で頻繁に海外訪問をしているわりには、はたしてどうなのだろうか、という疑問が湧く。
森喜朗の側ではないが、ラジオ放送を聴いていて、納得する部分が多々あった。
2015年5月5日火曜日
きまぐれ野郎メシ
揚げ出し豆腐
水切りした豆腐を片栗粉でまぶし、油で揚げてから蕎麦つゆ1:水4ぐらいの割合で煮詰めたインスタントだし汁をかけて出来上がり。しかし、正直言ってこれは失敗編だ。
そこで、次の日やり直した。
揚げだし豆腐まあまあ編
今度は、木綿豆腐。もちろん絹ごしであろうが、なんでもいいのだが、一応今回は木綿を使おうというただそれだけ、理由はない。水切りして片栗粉でまぶしてこれは変わらない。ゴマ油で揚げる。水切りしている間に、あんかけを作る。長ネギを切り、冷蔵庫にあるぶなしめじと一緒に炒め、醤油みりん砂糖であんかけを作り、そのままかけて完成。やはりちゃんとあんかけにするべきだ。そのときある適当な野菜、きのこ系があればいいだろう。とりあえず美味しくできました。
きまぐれ野郎メシ
人参タラコ
人参しりしりで、細かくする。そのあとゴマ油で炒める、味は定番の醤油みりん。しかし、タラコを和えるので、濃いめにならないように要注意。炒め終わったら、タラコを和えて出来上がり。あっという間に出来上がる。それにしても「和える」という日本語はいいなあ、「和」ですからねえ。
2015年4月29日水曜日
きまぐれ野郎メシ
ジャガイモ・ベーコン
まあ、レシピは東京新聞に掲載されていた土井善晴さんのもの。新ジャガの季節限定かな。
新ジャガ600g・ベーコン(塊)200g・ニンニク3片・サラダ油大さじ2・水2と1/2カップ・酒1/2ップ・砂糖大さじ2・醤油大さじ2と1/2カップ。
皮付きじゃがいもを油で炒める。水分がけっこう残ったまま熱した鍋に入れたので、かなりやばかったが、まあなんとかなった。そのあと、ニンニクとベーコンを入れて炒め合わせる。ある程度したら、水と酒を入れて煮る。ニンニクはあらかじめ潰しておく。15分ほど落とし蓋をして煮る。落とし蓋が無かったのでアルミ箔で代用。ベーコンは正式のレシピでは塊ものであるが、冷蔵庫にある普通のものを利用、したがって写真のようにちょっと情けない感じになってしまう。でも味的にはなんの問題はない。そのあと醤油を入れてまた10分ほど煮る。水分がなくなるまで煮る。最後に醤油を回しかけて完成。
ジャガイモの味がいい。小葱をかけてもいいかもしれない。まあ。緑が添えられるので。
ジャガイモの味がいい。小葱をかけてもいいかもしれない。まあ。緑が添えられるので。
2015年2月25日水曜日
おみおくりの作法
原題:STILL LIFE 監督・脚本:ウベルト・パゾリーニ
2013年イギリス/イタリア
原題が「STILE LIFE」池澤夏樹の小説に「スティル・ライフ」という作品があった。第98回芥川賞受賞作品だ。この映画作品とは全然関係ないのだが、スティルライフという語を見て、思い出した。ローリングストーンズのアルバムにも同名のタイトルがあった。意味は「静物画」だという。どうしてこの題名なのだろうか。この作品を見ているとき、なんとなく小津安二郎監督(1903-1963)の作品に影響されているのだろうか、と感じたのだが、どうやら当たっていたらしい。固定カメラでの撮影は小津の方法を倣ったという。
ロンドン、ケニントン地区の民生係ジョン・メイ(エディ・マーサン)はアパートに一人暮らし、身寄りもないらしい。そのジョンの仕事は、彼と同じように身寄りのない人を静かに見送る仕事だった。感情の起伏を抑えた静かな画面が続く。死を前に、きわめて静かな空気が流れている。決まり切った日常を淡々と過ごすジョン・メイ。しかし彼の仕事は、寂しい。彼は決して人からの評価を気にしない。自分の心の流れにしたがって仕事をし、評価は関係ない。トースト一枚とツナとりんご一個が毎晩のご飯。その姿は殉教者のようでもある。彼は満足だったにちがいない。ラストシーン、静かな感動に満たされる。
(2014、2月14日 シネスイチ銀座にて)
2013年イギリス/イタリア
原題が「STILE LIFE」池澤夏樹の小説に「スティル・ライフ」という作品があった。第98回芥川賞受賞作品だ。この映画作品とは全然関係ないのだが、スティルライフという語を見て、思い出した。ローリングストーンズのアルバムにも同名のタイトルがあった。意味は「静物画」だという。どうしてこの題名なのだろうか。この作品を見ているとき、なんとなく小津安二郎監督(1903-1963)の作品に影響されているのだろうか、と感じたのだが、どうやら当たっていたらしい。固定カメラでの撮影は小津の方法を倣ったという。
ロンドン、ケニントン地区の民生係ジョン・メイ(エディ・マーサン)はアパートに一人暮らし、身寄りもないらしい。そのジョンの仕事は、彼と同じように身寄りのない人を静かに見送る仕事だった。感情の起伏を抑えた静かな画面が続く。死を前に、きわめて静かな空気が流れている。決まり切った日常を淡々と過ごすジョン・メイ。しかし彼の仕事は、寂しい。彼は決して人からの評価を気にしない。自分の心の流れにしたがって仕事をし、評価は関係ない。トースト一枚とツナとりんご一個が毎晩のご飯。その姿は殉教者のようでもある。彼は満足だったにちがいない。ラストシーン、静かな感動に満たされる。
(2014、2月14日 シネスイチ銀座にて)
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